ワークスタイル

日本の働き方も多様化してきましたが、今、深刻な問題が長きにわたって続いていますよね。

それは就職したくても受け皿が少ない、つまり新卒学生の就職難です。
とてつもなく厳しい現実が、学生の目の前に立ちはだかっています。

今の大学生は、3年生の6月になるとインターンシップのエントリーが始まるので、就職活動の実質的スタートに相当することが常識となっていますね。

本格的なのは10月からですが、もう、その時点でピークになっているというのが現状のようです。
社会に飛び立つ学生よりも、受け入れの求人数の方が圧倒的に少ないのですから、どのような時点であっても、常に就職エントリーや説明会は満杯。

さらに、「安定」をキーワードとして大企業志向が依然として根強く残っているために、中小企業は逆に空きを埋めることで帆走するという現象になっています。

ここで、果たして大企業が安定なのか、そもそも、安定とは何かを考えるといいのかもしれません。
大企業も組織をスリム化するために、人員整理ということが頻繁に行われます。
内定をもらったとしても、希望の職種への配属は夢のまた夢。

いきなり海外派遣、という方針を打ち出している企業も増えています。

大企業には就職したいけれども海外はちょっと、と戸惑うのなら、単なる我がままでしかありませんけどね。
でも内向き志向も理解できないわけではありませんが。

社会貢献を考える

若い頃は自分のやりたい仕事をしてきましたが、給料面でなかなか厳しかったです。1人暮らしでアパート代や生活費もかかりますし、それなりに遊んだり自分に投資するお金も必要だったので、その頃は貯金はほとんどできませんでした。クルマがあれば便利とも思いましたが、とても維持できそうになかったので諦めました。

適齢期になって結婚も見据えてお金を少しでも貯めたいとの思いも出てきました。
そのため地元に戻って家から通える範囲での職場に転職することにしました。

1番はやはり職場の位置です。実家から通える範囲でなければならなかったので見つけるのに苦労しました。
それに特別な資格や免許も持っていませんでした。
それまでにつちかったのは接客業の経験だけでした。
とにかくどんなかたちであれ、人と接する仕事につきたいと思っていました。そうすれば経験が活かせるからです。
よかったことは、それまでのシフト勤務では生活リズムが不規則でしたが、日勤になったことで1日のリズムが定まったことです。
体調も良くなりましたし、体重も自然におちました。

インターネットの求人サイトは都市部ではたくさん求人が出ていますが、田舎の求人はほぼありません。
なので私は近くのハローワークに通いました。ハローワークの方と何回か話すうちに自分に合うような仕事を探してもらえたりして、役に立ちました。
あとは新聞に入ってくるチラシも見逃せません。求人チラシもありますし、その企業が独自で出すものもあって意外と数は出ています。
地元だとまわりに職探し中だと伝えておくと情報が入ってきたりして、人の力も借りながら探しました。

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