ウェブカメラで通話

遠く離れた両親に、子どもたちの顔を見せる為にウェブカメラを利用しています。
小さい子どもは、電話だけでは何を言いたいのか会話が通じない事が多々ありましたが、ウェブカメラを使って顔を見て会話するようになると、かしこまらずに会話がはずむようになりました。

そのうち、ウェブカメラに慣れてしまって、携帯電話で通話だけしているのに携帯電話に向かって自分の書いた絵を見せたり、手を振ったりするようになってしまいました。

長電話が苦手な父でも、ノートパソコンを横に置いてお酒を飲みながら、孫たちの様子を伺っています。

ウェブカメラは、人と人との会話だけでなく高速道路の渋滞状況もリアルタイムで見られるので、先の混み具合をみてその手前でトイレに行っておいたり、回避するなどの利用ができます。

今後は、自宅のインターフォンにつくなどもっと身近になってくるのではないでしょうか。
一番良いのは、お年寄りでも操作が簡単なインターフェースの改善では無いかと思います。
やはりパソコンの操作には、抵抗感があるでしょうし万一の機器的なトラブルには対処できないでしょうからね。

ボタンひとつでサッと相手とウェブカメラで対話が出来るのが理想ですね。
ただ、逆にここまで簡単だと、個人情報の保護などのリスクも多少は影響がありそうなので、実現には難しいところもあるのかもしれないですね。

仮想現実を体験

ARとは仮想現実。
この技術は、以前からあったものの、実用化されてあちらこちらで見るようになったのは、昨年くらいからではないでしょうか。
ARは、何かにスマートフォンのカメラをかざすとそこにない映像や文字などが移るというもの。

たとえば、観光地に行くと展望台から山々が一望できたりしますが、それがいったいなんなのかは、そのあたりに立っている説明版をよまなければなりません。
それと、実際の風景を交互にみて見比べるわけです。
ところが、これをARの機能で行うと、その風景にカメラを向けるとそこに文字が出てきて、山の名前がわかったりするのです。

また、ネットショッピングでも役立ちます。
テレビを買おうと思うときに、どの大きさがいいかよくわからないことってありますよね。
そんなときに、このARを使うと、ぴったりサイズやへなの雰囲気に合いそうなカラーとかがわかります。

そして、置いた時のイメージも、カメラ越しにみることができるのです。
大型ショップで見ると、天井が高かったりワンフロアだったりしてついつい大きいものに目がいきそうになりますが、こうやって実際の自分の部屋で見たときにイメージがわかると最適なサイズを選ぶことができるのでとても助かりますね。

最近では、マーカーもなくなり、その製品自身や場所で出てくるARもあります。
いろんな技術が出てくるとあちらこちらで使われるようになるので、新たな世界が広がって楽しさも増えます。
ゲームとかにも取り入れられたり、高速道路のパーキングエリアで活用されていたりもしていますね。

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