グルメ評論家

もともとグルメとは、食通のことを指していましたよね。
それがいつのまにか料理そのものについての事のように使われていますが、まあ、そんなことはどうでもいいんでしょうね。

テレビや雑誌では、グルメレポートのコーナーが人気です。
特に雑誌では、珍しい食べ物を探すことが売上にも繋がるとか、そうでないとかのウワサもあって、取材している人の苦労がなんとなくわかるような気がしますよね。

飲食業界は流行り廃りが激しくて、価格競争が主流の戦いの場ですから、どうしても大手と渡り合うと消耗戦だけに、資金力の差が戦力の差にもなります。

飲食業界の裏側も、いろいろなウワサがありますが、薄利多売のビジネスに関わる人の労働対価は、考えるとツライものがありそうですよね。

この業界で働いている人は「社畜」だのと言われていますが、確かに、24時間営業が普通になりつつある大手のチェーン店だとシンドイでしょう。
わずか月々30万円前後の賃金のために、労働力を限界まで提供するわけですから。

それ以上は年収は上がらないですよね、現状では。
せいぜい本部の幹部クラスにならないと、年齢とともに体力は低下するわけですから。
働いているのではなく「働かされている」のに、働いていると錯覚させられている・・。

もっと有意義な時間の使い方をしたいですよね。

美味しいショーロンポーが食べたい

ショーロンポーをまだ実際食べたことが無かった時、正直そんなに期待はしていませんでした。
見た目から餃子と焼売の中間のような味だろうと思っていたのです。
ところが、実際に食べてみると全く違います。

アツアツのショーロンポーに生姜を添えて、ゆっくりと緊張しながら口に運ぶと、中から想像以上に熱い汁が出てきました。
何とも言えない風味と食感。
何個でもぺろりといけそうな味です。
子供に贅沢させるのは気が進まないのですが、本場のショーロンポーを食べるチャンスは、もしかしたらこれが最初で最後かもしれません。
ですから、子供にも一つだけ味見させてみることにしました。
ところが、かなり美味しかったようで一人でほとんど食べてしまったのです。
目を丸くしてもりもり食べます。
中にあんこなど、甘い物が入っている変わりショーロンポーも注文していたのですが、こちらも次々口に放り込んでしまいました。
私は、呆れて叱る気にもなれませんでした。

アジアはとても広いです。
美味しい物がたくさんあります。
きっと、まだまだ知らないグルメが存在していることでしょう。
あまりたくさん食べなくても良いので、是非一度は試してみたいなと思います。
ショーロンポーのように、想像以上に美味しい物もあるでしょうし。
とは言え、やっぱり思い出すとまた食べたくなってしまうショーロンポー。
口の中を火傷しても良いから、思いっきり食べたいと思います。
もし日本にも美味しい店があれば、是非行ってみたいです。
ずいぶん口と体が肥えた私と子供で、また食べてみたいと思います。
美味しい物は確かに人を幸せにしますね。

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