品質は商品の命

品質は一定の条件で、商品の使用価値の優劣程度の各自然属性と社会属性で、いい品質は企業にいい評価を持ってきて、商品の命だと思われます。

商品の自然品質は商品の使用価値と規定された標準技術条件の合う具合を表します。
それは商品の性能、精度、寿命、美しさ、匂い、触る感じ、安全性、芸術性、アフタサービスなどを含めて、国家標準や業界標準、地方標準や契約書などで明記されています。

商品の社会品質は一定の条件で、商品の自然的、経済的、社会属性的などの総合体と、消費者の使用要求に満足できる程度を表します。
それは動態的、発展的、変化的、相対的な概念だと思います。

消費者より商品品質への評価は時間、場所、使用条件、使用相手、使い道と社会環境や市場競争などの因素に影響されます。
ただし、本質的には日本は過剰な品質信奉と言うか、傾倒し過ぎる感も否めません。

品質イコール見た目と勘違いしている消費者も多いことが原因ではありますが、品質とは、お客さんに媚びる手段にも見て取れるのです。
お客様は神様だ、というフレーズが個人的な要求を満たそうとするお客で溢れ返っているのではないでしょうか。

しかも安い価格でという贅沢な要求。
品質と価格は比例します。
実際に、安いという裏にはカラクリがあるわけですが、ほとんどの消費者は商売人ではないので、無知なんですよね。

無知に付け込む安売りということもあるわけです。
適正価格を知るべきですね。

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