品質は商品の命

品質は一定の条件で、商品の使用価値の優劣程度の各自然属性と社会属性で、いい品質は企業にいい評価を持ってきて、商品の命だと思われます。

商品の自然品質は商品の使用価値と規定された標準技術条件の合う具合を表します。
それは商品の性能、精度、寿命、美しさ、匂い、触る感じ、安全性、芸術性、アフタサービスなどを含めて、国家標準や業界標準、地方標準や契約書などで明記されています。

商品の社会品質は一定の条件で、商品の自然的、経済的、社会属性的などの総合体と、消費者の使用要求に満足できる程度を表します。
それは動態的、発展的、変化的、相対的な概念だと思います。

消費者より商品品質への評価は時間、場所、使用条件、使用相手、使い道と社会環境や市場競争などの因素に影響されます。
ただし、本質的には日本は過剰な品質信奉と言うか、傾倒し過ぎる感も否めません。

品質イコール見た目と勘違いしている消費者も多いことが原因ではありますが、品質とは、お客さんに媚びる手段にも見て取れるのです。
お客様は神様だ、というフレーズが個人的な要求を満たそうとするお客で溢れ返っているのではないでしょうか。

しかも安い価格でという贅沢な要求。
品質と価格は比例します。
実際に、安いという裏にはカラクリがあるわけですが、ほとんどの消費者は商売人ではないので、無知なんですよね。

無知に付け込む安売りということもあるわけです。
適正価格を知るべきですね。

お得感について

最近、よく得をすることがあります。
今日はたこ焼きを買おうとした時、2パックで通常1,000円のところを、800円で購入することができました。
父がたこ焼きを食べたいと言っていたので、そのおつかいで街に買い物に出かけたのですが、ちょうどいいタイミングで安売りをしていて、お得な気分になりました。

その逆に、安売りをしていなかった商品もあります。
これもまた、母が明日鏡開きをするということで、お汁粉を作るため、あずきの缶詰を買ってきて欲しいと頼まれました。
たこ焼きを買いに行くので、そのついでにあずきの缶詰を買いました。
そのあずきの缶詰は、98円の缶詰と256円の缶詰がありました。
見つけるのに時間がかかり、鏡開きなんだけどなぁ、と思ったりしました 笑
どちらがお得かと言えば、値段で言えば98円の缶詰です。
しかし、256円の缶詰の方がボリュームがあって、おいしそうです。
補足ですが、この缶詰の代金は私が持ちます。
何故かそういう風に、私の中で決めていました。
通常だと、98円の値段が安いのでそちらを選びますが、私は256円の缶詰を選びました。
しかも2つ選びました。
なんで値段が高い缶詰の方を選んだのか?
それは、単純に256円の缶詰の方が美味しそうだったからです。
缶詰を選んだ基準は、安いか高いかではなく、美味しいか美味しくないか、だったのです。
たこ焼きはスタンダードな味が2パックで安い値段でした。
種類は他にもありましたが、そこまで思い入れがなかったので安いモノを選びました。
あずきの缶詰については、美味しいお汁粉に思い入れがあったので、値段が高くても美味しいと思える方を購入しました。
思い入れの強さによって、選ぶモノは違うなぁと感じた買い物でした。

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