スペインの昼ごはん

スペインのレストランで昼食のメニュ-を頼むときは是非おなかをすかせてお店に入ることをお勧め致します。
なぜなら量がたいてい日本よりもかなり多いからです。

前菜が出てきた時にはテーブルにおかれている固いスペインのパンも魅力的で前菜と一緒につまみたくなるのは無理もないことですが、この小麦粉と水、塩、膨らし粉をねって作られたバケットをここでたくさん食べると後で動けなくなるほどおなかいっぱいになるので要注意です。

前菜の次にでてくるメインがずしんとヘビ-に油を使ったものが多いからでしょうか、メインをおえてじゃあ次はデザ-トという時には本当にこれ以上おなかにすきまがあるのかしらと不安を覚えてしまうこともあります。

しかし多くのスペイン料理は日本食の、特に居酒屋等で食べられる濃い目の味のものと共通する点があり馴染みやすいですし、きっといつもより多めにも食べることができることでしょう。

レストランであればまだ自分で選んで注文することができるので、ある程度量がコントロ-ルできるとして、もしも一般家庭に招待されることがあればこれまた量がもっと多いことが予想されますので覚悟して行きましょう。

寛大なスペイン人達は量が足りないことを嫌うので余るほどたくさん用意して客をもてなすことが普通で、しかももっと食べなさいもっと食べなさいと薦めてくることでしょう。

彼らにとって昼ごはんは一日の食事の中でもっとも大きなものですし重要なコミュニュケ-ションの場ですので、最後まで自分のお腹と相談しながら無理せずそして何よりも楽しみながら頂きましょう。

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