スペインの昼ごはん

スペインのレストランで昼食のメニュ-を頼むときは是非おなかをすかせてお店に入ることをお勧め致します。
なぜなら量がたいてい日本よりもかなり多いからです。

前菜が出てきた時にはテーブルにおかれている固いスペインのパンも魅力的で前菜と一緒につまみたくなるのは無理もないことですが、この小麦粉と水、塩、膨らし粉をねって作られたバケットをここでたくさん食べると後で動けなくなるほどおなかいっぱいになるので要注意です。

前菜の次にでてくるメインがずしんとヘビ-に油を使ったものが多いからでしょうか、メインをおえてじゃあ次はデザ-トという時には本当にこれ以上おなかにすきまがあるのかしらと不安を覚えてしまうこともあります。

しかし多くのスペイン料理は日本食の、特に居酒屋等で食べられる濃い目の味のものと共通する点があり馴染みやすいですし、きっといつもより多めにも食べることができることでしょう。

レストランであればまだ自分で選んで注文することができるので、ある程度量がコントロ-ルできるとして、もしも一般家庭に招待されることがあればこれまた量がもっと多いことが予想されますので覚悟して行きましょう。

寛大なスペイン人達は量が足りないことを嫌うので余るほどたくさん用意して客をもてなすことが普通で、しかももっと食べなさいもっと食べなさいと薦めてくることでしょう。

彼らにとって昼ごはんは一日の食事の中でもっとも大きなものですし重要なコミュニュケ-ションの場ですので、最後まで自分のお腹と相談しながら無理せずそして何よりも楽しみながら頂きましょう。

留学する人が減ってきた

先日、テレビのニュースで最近の若者は海外へ留学する人が減ってきたという話をしていました。
最近は、一生懸命何かに向かって突っ走るというよりは、今のままの普通の生活が良いと思っている若い子が多いんですって。

そういえば、サラリーマンも出世したいと思う人が少なくて、平社員でいいから自分のペースで仕事が出来て、家族の為に休日は過ごせる、それで安定した収入が有ればいいんですって。
そんな話を思い出しました。

確かに、最近は小学校でも授業参観は平日にも関わらず、お父さん参加率が多いのです。
休みを平日にとりやすい環境ということですよね。

でも、私の時代は海外留学を夢見ている人も多かったです。
とくに私の場合は、外国語を主に学ぶ学校に通っていたので、その成果を試したいとか、海外で自分を成長させたいと考えている人は多くいました。
もちろん、費用もかなりかかるので夢見ているだけで実現できない人の方が多かったですけれど。

今の高校生や大学生は、困難な場に自分を置くことを恐れているらしいです。
わざわざ大変な道を選ばなくても、自分にはできることがあるということですね。
それはそれで、よいでしょう。

わが家の娘は、小学生ですが今から海外に留学を夢見ています。
今はその為に英語の学習を頑張っていますが、これからスペイン語の勉強もしたいと言っています。

まだ、ゆめは変わる可能性がある年齢ですが、しっかりと自分の夢があることは美しいことだとも思います。

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