外国人出産

外国人にとって、日本で出産するか、帰国して出産するか、大きな悩みになるかもしれません。
異国での出産は不安にならないのでしょうか。

日本で出産する場合、パスポートとビザを取得しやすい、日本の病院の環境がいい、体重コントロールしやすい、出産一時金などのお金を取るための手続きをしやすい、主人と離れなくてもいいなど、いろいろメリットがあります。

帰国して出産する場合、両親が面倒をみてくれる、人件費が安いため出産後家政婦を雇ってもあまり負担にならない、ゆったりできる、病院不足に心配しなくてもいいなど、いろいろメリットもあります。

しかも、海外で出産しても、ちゃんと書類を準備したら、国内出産と同じ、出産一時金がもらえます。
これが一番いいと思います。

ただし、子供手当は海外にいる子供にあげないようにするそうです。

いろいろと制度上の都合で決めることも悪くはないですが、出産時とその後のケアなど総合的に考慮することが、一番大切かもしれないですね。
ところが大抵の人は、目先のメリットに目を奪われがちなので、総合的な判断が苦手なようです。

考えるって面倒ですもんね。
だけども、この面倒なことを真面目にやっている人だけが、その他大勢の人が得られない知識やアドバンテージを得ているのは事実です。

調べる考える予測する確認する。
これらは頭脳を酷使するために非常に疲れますが、見返りは大きいものです。

「考えるんじゃない感じるんだ」と有名なセリフがありますが、それはある程度の領域に達した人だけが可能なものなのです。
そして決めたら即行動ですよ。

出産は助産師の腕次第

私が息子を出産した時は、おしるしがあってから腹痛、痛みが増して陣痛へと教科書通りに進んでいきました。
当時の記憶は実は、あまり定かではないのです。

あまりにもパニックになってしまい、必死過ぎて、記憶が途切れ途切れなのです。

初めてのお産で右も左もわからず、陣痛が始まってすぐ病院に行っても追い返されるだけ、陣痛と陣痛の間隔が5分になったら病院に行くようにと言われていたのでそれを間に受けて5分間隔になるまでひたすら家で耐えていました。

結局、5分間隔になる前に痛みに耐え切れず、これ以上痛くなったら移動できないと判断し、夫に病院まで連れていってもらいました。

病院で医師に診察してもらうと、明日まで生まれないから一度帰るようにと言われましたが、痛くて帰れないとゴネていたら助産師さんが登場、分娩室にて助産師さんによる診察が行われ、もう生まれるから入院するように勧められました。

二人目はもっと早く生まれるから、次はすぐに病院においでと言われ、出産は助産師次第だなと思ったのを覚えています。

いやいや、やはりお産は、初産であろうがそうでなかろうか、リスクの伴う危険な行為なのです。
にも関わらず、簡単に考えている人が多過ぎですね。
これからの時代は、リスクに鈍い人は生活し難くなっていくのだと思います。

これこそが情報社会における、情報弱者なのではないでしょうかね。

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