習慣が作る怪我のない体

怪我をしにくい体とはどのようなものかご存知だろうか。
一般的に、柔らかい体の人は怪我をしにくいといわれている。
自分はどれほど柔らかいのか、自分自身で管理できているだろうか。

柔らかいといっても、体操選手ほどでなくていい。
たとえば腰を折って膝を曲げずに地面に手が届くだろうか。
背中の後ろで自分の手で握手ができるだろうか。

それを覚えておくことだけでも違う。
どちらも簡単にできることだ。
今、試してもらいたい。

自分がどれほどの柔らかさなのかを自覚しているだけで、運動やストレッチに身の入り方が変わることがある。
また、目標も立てやすい。

多くなくていい。
少しだけでも運動すること、ストレッチをすること、筋を伸ばすことは、何もしないことと大きく差が出る。
今すぐ始めてみてはどうだろうか。

それが習慣になれば、怪我をしない体へ近づくことができるだろう。
初期の頃は、何事も面倒に感じるものだ。
ところが、一定の期間が過ぎると、面倒な意識は既になくなり、もっとももっとと向上心が芽生えてくるから不思議だ。

ここでオーバーペースになると身体を傷めることになる。
抑えることも必要だ。
自己コントロールが出来ていない人は、ペースの乱れが大きいという話もあるが、意外にそうかもしれない。

勉強でも遊びでも、習慣づけが大事である。
イレギュラーなことはが、実は一番心身に負担がくるものなのである。

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