ブラック企業

ブラック企業とは、おおまかに言うと入社を勧められない企業の事を言います。

と言うよりも、労働基準法などの関連法規を無視したり、そもそも企業内の就業規則等も定かでない、無茶苦茶な会社というところでしょうか。

法律に抵触し、またはその可能性があるグレーゾーンな条件で労働を意図的に従業員に強いたり、健康面を無視した極端な長時間労働やサービス残業を強いたりします。

パワーハラスメントをする企業も少なくありません。
就職がなかなか決まらないと、もうどこでもいいと思い年中募集している会社に応募し受かったと思ったら、ブラック企業で、苦痛な生活のはじまりというパターンもあります。

求人募集のPR欄に幹部候補募集や、あなたの頑張りを評価します、中途のハンデなしなどの甘い言葉が書かれている企業は実はブラック企業かもしれません。

既卒者やフリーターは急いでいても慎重に会社選びをするべきです。
ところが、企業というのは、体裁を気にします。
表立ってはいい事ばかりを言い、いざ、入社してみると全く話が違うことはよくあります。

そもそも雇われるのですから、自分が理想とする仕事は出来ません。
自分に仕事を選ぶ権利もないのです。
やりたいことがあれば、組織を飛び出して、自分でビジネスを構築しなければならないのです。

ブラック企業は、求人をいつも出しています。
定着しないからですね。
それを基準に判断することも、ひとつの方法です。

サービス残業ならぬサービス前業

「サービス残業」という言葉はちまたでよく聞きますが、その逆・・・就業時間より早く出勤する、「サービス前業」はあまり聞きません。
規程時間より多く働いているのにその分のお給料が出ないとしたら、それは立派な労働基準法違反です。
でも、始業時間ぎりぎりに出勤するのも社会人としてどうかと思います。
難しいところですが、私は最低でも始業時間の10分~15分前には会社に到着するようにしています。
時間ぎりぎりだと上司の心象も良くないでしょうし、何より朝からバタバタするのが嫌なので。
でも、それでも「遅い」と言われることがあります。
じゃあ何分前に来ればいいのか。
早出したらその分のお給料は出るのか。
いろいろと言いたいことはありますが、不条理を感じながらもそこはぐっとこらえてます。

会社の先輩で、毎日始業時間より1時間前に出社する人がいるんですが、家が遠くてちょうど良いバスがないから、という理由だそうです。
その先輩に、1時間も早く来て何をしているのか聞いてみたら、「普通に、仕事してるよ~」とのことでした。
いや、それ普通じゃないし・・・。
立派なサービス前業ですよね。
もちろんお給料は出ませんが、先輩は文句ひとつ言わず仕事をしています。

当たり前ですが、上司はいつも先輩のことを褒めてます。
会社への貢献度というか、忠誠心というか、そういった言葉を出してはベタ褒めしてます。
先輩を見習って、私も早めに行くようにした時期がありました。
でも、1週間も続きませんでした。
やっぱり慣れないことをするとダメですね。
嫌味を言われるくらいでサービス早出を強制させられているわけでもないし、私は私で今まで通りやっていこうと思います。

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