海外では、生魚や生卵はあまり食べないってご存知ですか?
生魚は(今は世界中で寿司がブームですから生魚を拒絶する外国の方はだいぶ減りましたが)刺身を嫌そうに食べる外国の方を
取材したテレビなんかをよく見ましたが、生卵は意外でした。日本にいるときは生卵、卵かけご飯は全世界共通かと思っていました。
それが、オーストラリアに来て、生卵はもってのほか、半熟でもみんな食べないことに驚きました。逆に聞かれるのが、日本人は
生卵を食べるんでしょ?ネットで見たよ。どんな味?信じられない。などと、多々言われました。
また、生で食べる文化がないからか、卵の賞味期限も日本のそれとは比べ物にならないくらい長いです。
この文化を知らずに、賞味期限ぎりぎりに卵かけご飯を食べたらどうなるんでしょうか?気になりますが怖すぎて出来ません。
後、驚いたのがオーガニック卵の存在です。これは、通常の卵の3倍程度の値段ですけど、うたい文句が生卵で食べられます!そして、
多くの日本人がそのうたい文句にやられて定期的に買うそうです。日本の生卵文化は外国では高くつきます。
また、生魚。刺身で大体あるのがツナとサーモン。これは今や外国の方も拒否反応なく受け入れているんではないでしょうか?けど、
私が食べたいのは、もっと脂ののったトロや、ひかりもの。さらにはいくらやうに、貝など新鮮なものです。きれいな宝石のように
デコレーションされた不思議な寿司はいっぱい海外で見ますが、もっとデコレーションではなくシンプルな生の魚を下さい。
本当に、生卵と生魚が恋しいです。。。